芥川の野鳥調査-2022年

調査は高槻市の中心を南北に流れる芥川の摂津峡塚脇橋から淀川合流点までの流域に絡む野鳥の調査です。「ネイチャーたかつき」では2006年から毎年調査を実施してきています。2015年と2019年は雨天で中止しましたが、2020年から連続で観察、調査できています。今年の調査は4区間を3名/各区間で行いました。例年通り、スズメ、ハト類については従来多数観測されていましたので結果から除きました。しかし、年ごとの推移を把握するために調査では計測していただきました。

 5.考察

*A-①、水辺の鳥が倍増。色々見られた。
*A-②、種類数に変化は少ないが泳いでる鳥が少なく、水辺の鳥は増加(コサギが3倍に)。
*B-①、野鳥個体数が減少傾向。今年はオオバンが減りリヒドリガモが増えた。ユリカモメが2羽見られた。3年ぶり。来年を期待。
*B-②、種類はほぼ例年通りで、今年も芥川にはカモ類がいない。合流部でやっとオオバンとカワウを発見。合流地点はセンダン、ナンキンハゼ等があり、また藪になっているので、山鳥が多くいる。


以下は2021年12月と2020年12月の記録です。


  調査は高槻市の中心を南北に流れる芥川の摂津峡塚脇橋から淀川合流点までの流域に絡む 野鳥の調査です。「ネイチャーたかつき」では2006年から毎年調査を実施してきています。2015年と 2019年は雨天で中止しましたが、今年は晴天で観測日和でした。 調査は4区間に分かれ4名/各区間で行いました。 実施:2020年12月16日 後半に調査結果を記載しています。

5.考察
*A-②が総数で減少傾向にある。環境の変化があるか?
*内容は別にしてA-①の水鳥(泳いでる鳥+水辺の鳥)は回復傾向?
*山鳥はB-②がほぼ例年通りだが、他の場所では少ない。淀川との合流部はセンダン等 実のなる木が多いが、他は少ないことが要因か。
*B-②でカモ類が見られなかった。
*マガモは17年から見えていない。飛来が遅くなっているのか?芥川には来ないのか?
*淀川との合流地点にツグミが多数いた。センダンを独占しているよう?