ネイチャーたかつきのご紹介

私達は、NPO法人シニア自然大学校を修了した高槻市周辺のメンバーが「自然に親しみ、自然を愛し、自然を大切に」をモットーに活動するグループです。 地域の自然環境について理解を深めると共に、市民の方々に自然の大切さ、自然との共生を感じて関心を深めて戴きく、自然環境教育のお手伝いや、自然環境の調査、保護・保全などを行っています。 最近の活動は→ 活動報告

自主観察

植生調査(鵜殿)
自然環境豊かな地域を訪れ新しい体験を楽しんでいます。詳しくは

自然工作教室

あくあぴあ芥川
毎土曜と第一日曜午前10時-午後3時に開催しています。詳しくは

出前教室

自然観察会(清水小学校)
子供たちに自然の素晴らしさを知ってもらう授業です。詳しくは

自然環境ふれあい講座

春の川久保渓谷
高槻の魅力的な自然スポットを訪れる講座です。市民対象に春秋実施しています。詳しくは

人形劇 ポンポン座

演題:ニョロリンとクネネ
自然の大切さをテーマに、小学校、あくあぴあ芥川、公民館などで公演しています。詳しくは

環境保全活動

ナガエツルノゲイトウの駆除
梶原の水田で繁殖している外来植物を専門家のご指導を得て活動しています。詳しくは

【ネイチャーたかつきの沿革】とメンバー

平成11年、あくあぴあ芥川から「高槻市内のメダカ分布調査」の要請を受け、急遽高槻市、島本町在住のシニア自然大学校卒業生有志30数人で調査を実施した。そして高槻市内11ヵ所でメダカの生息が確認できた旨の報告会を行った。  そして、せっかく活動したのだから、高槻の地元、身近なところで更なる活動をしていきたいと、同年10月16日 高槻市民交流センターにて、「ネイチャーたかつき」を発足した。  発足当初より、自然工作教室、小学校総合学習の支援、生涯学習センターの自然環境ふれあい講座、人形劇公演等、現在の主要な

活動を手掛け、現在に至っている。20年経過した現在は、会員数65名で活動し、市民に親しまれるように努力しているところである。

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